2024/04/26 更新 PCM8.046-PCM8.047
ページ内目次
- ［アーク・ノードからポイント生成］コマンドパラメーター追加
- ［矩形ポリゴン指定による連続印刷］コマンドパラメーター追加
- URL指定での標高タイルデータ(PNG)の取り込み
- ［レイヤー縮尺の変更］の追加
- ［Webメルカトル タイル画像エクスポート］オプション追加
- ［GPSログから軌跡ベクター生成］オプション追加
- ［作図］-［長方形ポリゴン追加］追加
- ［編集］-［編集］-［正規化］-［ベクターデータの合わせ込み変換2］オプション追加
- ［地理院地図］-［タイル形式画像リンクデータ］-［タイル形式画像背景表示設定］タイルデータのサイズ
- ［ポリゴン3Dビュー設定］オプション追加
- ［同一属性要素群重心ポイント生成］追加
- ［ベクトルタイルインポート］ダイアログボックス オプション追加
- ［広域ベクター］パネルへ「削除」ボタンを追加
［アーク・ノードからポイント生成］コマンドパラメーター追加
［編集］-［編集］-［編集作図］-［アーク・ノードからポイント生成］
コマンド：ArcToPnt にコマンドパラメーターを追加しました。
詳細につきましては、
［編集］-［アーク・ノードからポイント生成］ダイアログボックスのヘルプをご確認ください。
コマンド：ArcToPnt にコマンドパラメーターを追加しました。
詳細につきましては、
［編集］-［アーク・ノードからポイント生成］ダイアログボックスのヘルプをご確認ください。
［矩形ポリゴン指定による連続印刷］コマンドパラメーター追加
［印刷］-［印刷実行］-［矩形ポリゴン指定による連続印刷］
コマンド：PrintByMesh にコマンドパラメーターを追加しました。
詳細につきましては、
［矩形ポリゴン指定による連続印刷］ダイアログボックスのヘルプをご確認ください。
コマンド：PrintByMesh にコマンドパラメーターを追加しました。
詳細につきましては、
［矩形ポリゴン指定による連続印刷］ダイアログボックスのヘルプをご確認ください。
URL指定での標高タイルデータ(PNG)の取り込み
［編集］-［標高メッシュ］［取り込み］ に、
「URL指定での標高タイルデータ(PNG)の取り込み」を追加しました。
指定した標高タイルデータのURLから、現在の表示領域に該当するデータ（PNG形式）を取得し、標高メッシュプロジェクトに登録します。
「URL指定での標高タイルデータ(PNG)の取り込み」を追加しました。
指定した標高タイルデータのURLから、現在の表示領域に該当するデータ（PNG形式）を取得し、標高メッシュプロジェクトに登録します。
［レイヤー縮尺の変更］の追加
［プロジェクト］-［プロジェクト設定］へ［レイヤー縮尺の変更］を追加しました。
プロジェクトのレイヤーの一部、またはすべてを一括して、指定の縮尺に変更できます。
プロジェクトのレイヤーの一部、またはすべてを一括して、指定の縮尺に変更できます。
［Webメルカトル タイル画像エクスポート］オプション追加
［エクスポート］-［Webタイル］-［画像］
「Webメルカトルタイル画像エクスポート」へ、
詳細につきましては、ヘルプをご確認ください。
「Webメルカトルタイル画像エクスポート」へ、
- 解像度を指定するオプション
- タイル画像サイズを指定するオプション
詳細につきましては、ヘルプをご確認ください。
［GPSログから軌跡ベクター生成］オプション追加
［システム］-［GPS］-［GPS軌跡］-［GPSログから軌跡ベクター生成］からのリレーション起動等による動画再生に関して、「動画（高速）再生用動画ファイル」「静止して拡大するときの静止表示用動画ファイル」を二重持ちする機能を実装しました。
例えば、元の動画ファイル〇〇.mp4 に対してフレームレート等は元ファイルと同じで、画像サイズのみを縮小した〇〇-s.mp4 があった場合、動画としての再生中は縮小版を使って再生し、ストップした時点で、オリジナルの動画ファイルから、同じ位置／時間の画像を用いて拡大等を行います。
また、［GPSログファイルからベクターデータ生成］ダイアログにおいて、
FFmpeg がインストールされている場合(*)は
「(高速描画用）低解像度ビデオの生成」ボタンが追加され、縮小動画を生成できます。
（*）FFmpeg のインストールに関しては、
FFmpeg 6 のインストール
クリエイティブコモンズ BY NC SA
などをご参照ください。
例えば、元の動画ファイル〇〇.mp4 に対してフレームレート等は元ファイルと同じで、画像サイズのみを縮小した〇〇-s.mp4 があった場合、動画としての再生中は縮小版を使って再生し、ストップした時点で、オリジナルの動画ファイルから、同じ位置／時間の画像を用いて拡大等を行います。
また、［GPSログファイルからベクターデータ生成］ダイアログにおいて、
FFmpeg がインストールされている場合(*)は
「(高速描画用）低解像度ビデオの生成」ボタンが追加され、縮小動画を生成できます。
（*）FFmpeg のインストールに関しては、
FFmpeg 6 のインストール
クリエイティブコモンズ BY NC SA
などをご参照ください。
［作図］-［長方形ポリゴン追加］追加
［作図］-［アーク・ノード］-［アーク追加］へ［長方形ポリゴン追加］を追加しました。
長方形作図とポリゴン追加（生成）を一括して行います。
長方形作図とポリゴン追加（生成）を一括して行います。
［編集］-［編集］-［正規化］-［ベクターデータの合わせ込み変換2］オプション追加
［編集］-［編集］-［正規化］-［ベクターデータの合わせ込み変換2］へ
- 「選択されない接続アークを持つノードは変換（移動）しない」
- 「選択ノードは変換（移動）しない」
［地理院地図］-［タイル形式画像リンクデータ］-［タイル形式画像背景表示設定］タイルデータのサイズ
［地理院地図］-［タイル形式画像リンクデータ］-［タイル形式画像背景表示設定］での描画（表示）につきまして、
個別のタイル画像のサイズが、256×256ピクセル以外の場合にも対応いたしました。
個別のタイル画像のサイズが、256×256ピクセル以外の場合にも対応いたしました。
［ポリゴン3Dビュー設定］オプション追加
［編集］-［編集］-［レイヤー］-［ポリゴン3Dビュー設定］-［ポリゴン3Dビュー設定］ダイアログボックスへ
［標高メッシュに添わせる（貼り付ける）【3DViewⅡ】］チェックボックスを追加しました。
［標高メッシュに添わせる（貼り付ける）【3DViewⅡ】］チェックボックスを追加しました。
［同一属性要素群重心ポイント生成］追加
［編集］-［編集］-［編集作図］へ
［同一属性要素群重心ポイント生成］を追加いたしました。
前景レイヤー内、指定した内部属性フィールドのデータが一致する、
アークの代表点、ノード、ポリゴン代表点、ポイント群の重み付き重心位置に新規ポイントを生成します。
［同一属性要素群重心ポイント生成］を追加いたしました。
前景レイヤー内、指定した内部属性フィールドのデータが一致する、
アークの代表点、ノード、ポリゴン代表点、ポイント群の重み付き重心位置に新規ポイントを生成します。
［ベクトルタイルインポート］ダイアログボックス オプション追加
［地理院地図］-［現在の表示領域のベクトルタイルデータを取得］-［道路中心線］-［汎用（一般）］
［ベクトルタイルインポート］ダイアログボックスへ、
「リクエストヘッダー追加情報」を追加いたしました。
認証キーなどを指定するリクエストヘッダーを指定して、ベクトルタイルを取得できます。
［ベクトルタイルインポート］ダイアログボックスへ、
「リクエストヘッダー追加情報」を追加いたしました。
認証キーなどを指定するリクエストヘッダーを指定して、ベクトルタイルを取得できます。
［広域ベクター］パネルへ「削除」ボタンを追加
［プロジェクトエキスパート］-［広域ベクター］パネルへ
「削除」ボタンを追加しました。ボタンから現在のスロットが削除できます。
また、新規プロジェクト生成時のデフォルトのスロット数を32から4としました。
「削除」ボタンを追加しました。ボタンから現在のスロットが削除できます。
また、新規プロジェクト生成時のデフォルトのスロット数を32から4としました。