2018/12/27 更新 PCM7.718
UAV飛行計画コース 調整・出力
[ツール]-[UAVコース]に、[UAV飛行計画コース 調整・出力]を追加しました。
計画された飛行コースアークを修正・変更した後、(必要あれば)再度高さ調整して出力します。
計画された飛行コースアークを修正・変更した後、(必要あれば)再度高さ調整して出力します。
8の字飛行コース作図
[ツール]-[UAVコース]に、[8の字飛行コース作図]を追加しました。
IMUのキャリブレーションに使われる8の字形の飛行コースアークを作図します。
ここでは、高さ情報は設定されないので、必要なコース連結等の調整後、
[ツール]-[UAVコース]-[UAV飛行計画コース 調整・出力]で高さ情報を追加します。
IMUのキャリブレーションに使われる8の字形の飛行コースアークを作図します。
ここでは、高さ情報は設定されないので、必要なコース連結等の調整後、
[ツール]-[UAVコース]-[UAV飛行計画コース 調整・出力]で高さ情報を追加します。
クイックシェイプの注記配置
[作図]-[クイックシェイプ]-[注記(文字列)]ダイアログに、「整列」オプションを追加しました。
指定した地点の右下固定ではなく、指定した整列位置に配置されます。
指定した地点の右下固定ではなく、指定した整列位置に配置されます。
UAV撮影コース設計(カメラ撮影)
[ツール]-[UAVコース]-[UAV撮影コース設計(カメラ撮影)]のダイアログにおいて、
1)「指定間隔(以内)毎にウェイポイントを配置する」オプションを追加
計算上のアークのセグメントが指定値以上になる場合は、補間点(ウェイポイントになる)を追加します。
2)「コース間を滑らかにターンする」チェックボックスを追加
ONの場合、コースからコースへの移動に関して補間点(ウェイポイントになる)を追加して、
円弧近似で方向転換する軌道を生成します。
3)「出力パス」、「出力パス2」、「出力パス3」にそれぞれチェックボックス追加
ONの場合、パス名が入力されていればファイルに出力し、そうでない場合は該当レイヤーの生成のみが行われます。
1)「指定間隔(以内)毎にウェイポイントを配置する」オプションを追加
計算上のアークのセグメントが指定値以上になる場合は、補間点(ウェイポイントになる)を追加します。
2)「コース間を滑らかにターンする」チェックボックスを追加
ONの場合、コースからコースへの移動に関して補間点(ウェイポイントになる)を追加して、
円弧近似で方向転換する軌道を生成します。
3)「出力パス」、「出力パス2」、「出力パス3」にそれぞれチェックボックス追加
ONの場合、パス名が入力されていればファイルに出力し、そうでない場合は該当レイヤーの生成のみが行われます。
余色立体図の生成
[ツール]-[標高メッシュ効果・解析]-[段彩陰影図]に、「余色立体図を生成する」オプションを追加しました。
ポリゴン包含要素属性検索
[ツール]-[空間統計解析]に、[ポリゴン包含要素属性検索]を追加しました。
ポリゴンに包含される要素の指定属性フィールド値を比較して、最大値・最小値・メディアン(中間値)の要素を選択状態にします。
尚、アーク、ポリゴンに関しては、その代表点が包含されるポリゴンに包含されるものとして扱われます。
ポリゴンに包含される要素の指定属性フィールド値を比較して、最大値・最小値・メディアン(中間値)の要素を選択状態にします。
尚、アーク、ポリゴンに関しては、その代表点が包含されるポリゴンに包含されるものとして扱われます。
現在の表示領域の地理院ベクトルタイルデータを取得
[設定]-[現在の表示領域の地理院ベクトルタイルデータを取得]に、下記データを追加しました。
・地名情報(居住地名)
・地名情報(自然地名)
・地名情報(公共施設)
・地名情報(住居表示住所)
・地形分類(自然地形)
・地形分類(人工地形)
・地名情報(居住地名)
・地名情報(自然地名)
・地名情報(公共施設)
・地名情報(住居表示住所)
・地形分類(自然地形)
・地形分類(人工地形)
描画パラメーターのポイントパターン設定
[描画パラメーター] の「ポイント(ノード)パターン設定」ダイアログに、
「「拡張グラフィックス」を使って、「アンチエイリアス」のみなし」オプションを追加しました。
「「拡張グラフィックス」を使って、「アンチエイリアス」のみなし」オプションを追加しました。