4.構造化データ作成-2：ポリゴン生成
※この講座に音声はありません。
PC-MAPPINGでは、閉じた面を「構造化ポリゴン」または「1アーク1ポリゴン」として認識させない限りは、単なる閉じた
アークとしか認識されません。
［ポリゴン生成］を実行することで、ポリゴン（面）として認識し、様々な情報を構築できます。
PC-MAPPINGでは、閉じた面を「構造化ポリゴン」または「1アーク1ポリゴン」として認識させない限りは、単なる閉じた
アークとしか認識されません。
［ポリゴン生成］を実行することで、ポリゴン（面）として認識し、様々な情報を構築できます。
4-1.ポリゴン生成
作図したアークからポリゴンを生成します。
PC-MAPPINGでは、2種類のポリゴン構造がありますが、
ここでは、位相構造を持つ「構造化ポリゴン」を生成します。
PC-MAPPINGでは、2種類のポリゴン構造がありますが、
ここでは、位相構造を持つ「構造化ポリゴン」を生成します。
- ［編集］-［ポリゴン］-［生成］-［ポリゴン生成］を実行します。
- ［ポリゴン生成］ダイアログで、「構造化ポリゴン」を指定して実行します。
- ［ポリゴン生成処理結果］ダイアログボックスが表示され、3個のポリゴンが生成されたことが確認できます。
- 生成されたポリゴンの内部ID（紺色の数字）が画面に表示されます。
